更新:October 3, 2024
このファイルについて
ブレイルセンスUSBドライバは、ブレイルセンスをコンピュータの点字ディスプレイとして使用するときに必要なドライバです。このドライバをインストールすると、USBケーブルでブレイルセンスをコンピュータと接続して点字ディスプレイとして利用することができます。
なお、ブレイルセンスとコンピュータとの間でデータ交換をする場合にはこのドライバは必要ありません。
このドライバは、ブレイルセンスシリーズの全機種で共通です。
- 名前:ブレイルセンスUSBドライバ Ver.2.5
- 対応OS:Windows 11、Windows 10、Windows 8 および 8.1 32bit 64bit、Windows 7 32bit 64bit、 Windows Vista、Windows XP
インストール手順
以下の手順でドライバをインストールしてください。
- この後のリンクを選択して、ドライバをダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをデスクトップなどの適当な場所に展開します。
- 展開されたドライバは、Braille_Sense_USB_Driver_v25というフォルダにあります。この中にあるBraille_Sense_USB_Driver.exeを実行してください。このとき、Windows Vista以降では、[ユーザアカウント制御]ダイアログが立ち上がります。Windows Vistaの場合は、[許可(A)]を、Windows 7以降の場合は、[はい(Y)]を押して続行します。
- 画面の指示に従ってInstallボタンを押します。
- 同じインストール画面が複数回表示されますが、キャンセルせず、すべてのインストールを続行してください。
- 最後にFinishボタンを押してください。これでインストールは完了です。