Q: Windows11環境でJAWSを起動すると、「Freedom Scientific Accessibilityディスプレイドライバが正しくインストールされていません。」というエラーが表示されるようになりました。

A:
このエラーは、Windows 11の更新による仕様変更が原因で表示されるものです。
JAWSが画面の内容を取得する際に使用していた「アクセシビリティドライバ」の仕組みが、Windows 11バージョン24H2で廃止されたことによる影響です。

JAWS 2024のリリース2(2024.2411.16)以降では、このエラーが表示されないよう対策されています。

エラーが表示された場合でも、「OK」を選択すれば、そのままJAWSをご使用いただけます。
また、以下の手順でアクセシビリティドライバをアンインストールすることで、エラーを非表示にすることも可能です。

  1. Windowsキー+Xを押して、コンテキストメニューを開きます。
  2. 矢印キーで「インストールされているアプリ」を選び、Enterを押します。
  3. Tabキーでアプリの一覧に移動します。
  4. 矢印キーで「Freedom Scientific Video Accessibility」を選択します。
  5. Tabキーで「その他のオプション」ボタンに移動し、Enterを押します。
  6. 矢印キーで「アンインストール」を選び、Enterを押します。
  7. 画面の指示にしたがって操作します。途中で「Modify」「Repair」「Remove」の選択肢が表示された場合は、「Remove」を選択してください。